コーヒーは缶やペットボトル、お店で飲むものまで、さまざまな飲み方が楽しめます。おいしいコーヒーを見つけると、つい人に贈りたくなるのではないでしょうか。

今回は、そんなコーヒーのおすすめの飲み方と、ギフトにするのにおすすめなコーヒーをご紹介します。

コーヒーのおすすめの飲み方

コーヒーはさまざまな飲み方が楽しめます。
それぞれの飲み方の特長と、おすすめポイントをご紹介します。

缶コーヒー&ペットボトル

缶コーヒー

缶はコーヒーの飲み方として、最も手軽に楽しめる飲み方のひとつです。

『サントリー』のボス、『コカ・コーラ』のジョージア、『アサヒ飲料』のワンダなど、TVCMでもよく目にするのではないでしょうか。

定番商品が人気を維持する一方で、新商品も頻繁に登場します。

最近では『プレミアムボス』といった最高等級の豆を使った商品も発売されており、ますます種類が豊富になっています。

たくさんの種類がある缶コーヒーなら、お気に入りの商品がきっと見つかるでしょう。

ペットボトル

最近になってぐっと種類が増えたのが、ペットボトルのコーヒーです。

ペットボトルの特長は、持ち運びができ、好きなときに、好きな分だけ飲めることでしょう。

飲み切りのイメージの強い缶コーヒーと違い、デスクの上に置いて少しずつ飲むことができるのが、ペットボトルコーヒーが人気の理由です。

ペットボトルコーヒーを最初にヒットさせた『クラフトボス』や『ジョージア ジャパンクラフトマン』などは、すっきりとした飲み口が特長です。

これまでコーヒーを苦手としてきた女性や、若い人たちにもおすすめです。

インスタントコーヒー(スティックタイプとドリップタイプ)

自宅やオフィスで、好きなタイミングで手軽に飲めるのが、インスタントコーヒーの魅力です。

急な来客にも対応できるので、常備しておきたいアイテムです。

スティックタイプ

インスタントコーヒーと聞くと、ビンに粉の入ったタイプをイメージする方が多いのではないでしょうか。

もちろん、ビン詰めタイプもインスタントコーヒーのひとつですが、おすすめなのはスティックタイプのインスタントコーヒーです。

ビン詰めタイプで失敗しがちなのが、入れる粉の量が適量ではないことです。

つい粉を入れすぎてしまったり、お湯の量が多くなってしまったりと、バラついてしまうのが欠点です。

「インスタントコーヒーはおいしくない」という意見が多いのも、実はこれが大きな理由だったりします。

その点、スティックタイプのコーヒーは、適量が小分けにされていますので、失敗することがありません。

ミルクや砂糖が含まれているタイプも多く、お好みの味を選ぶことができます。

最近では、コンビニでも売っていることが当たり前になっていますので、手軽に楽しむことができます。

ドリップタイプ

手軽にドリップコーヒーを楽しみたいという方におすすめなのが、ドリップバックのコーヒーです。

コーヒー1杯分の粉が、ドリップバックに個包装されています。

好きなときにドリップバックにお湯を注ぐだけで、手軽に本格的なコーヒーが楽しめるのが特長です。

インスタントの手軽さと、ドリップコーヒーの本格的な味のいいトコどりをした、アイテムです。

豆や粉から淹れる、本格ドリップコーヒー

「自宅やオフィスでお店の味を再現したい」という方におすすめなのが、粉や豆から淹れるドリップコーヒーです。

粉や豆を購入したあとに注意したいのが、保管の方法と期間です。

意外と知られていませんが、コーヒーは生鮮食品です。
豆から粉に挽くことで、さらに鮮度が落ちてしまいます。

購入するときは粉なら1週間、豆のままなら2週間程度で使いきれる量にしましょう。

また、保管をするときは粉は冷蔵庫、豆は冷凍庫に保管をするのがおすすめです。

コーヒーの鮮度が落ちるのを防ぎ、通常よりも長い期間、保管することができます。

使うときは、なるべく常温に戻してから使いましょう。
そうすることで、お湯を注いだ時に、コーヒーの温度が下がるのを防ぐことができます。


ギフトで贈るのにおすすめなコーヒー

おいしいコーヒーを見つけたら、人にもすすめたくなりませんか。

ここまでご紹介した飲み方の中で、特にギフトにおすすめのコーヒーをご紹介します。

手軽に飲めるインスタントコーヒー

誰でも手軽に楽しめるインスタントコーヒーは、ギフトとしても最適です。

スティックタイプは、さまざまな味を楽しめ、バリエーションが豊富です。

ドリップバックならば、コーヒーの風味やコクを手軽に楽しむことができます。

さらに最近は、ドリップバックを取り扱っている喫茶店も増えています。

お気に入りのお店の味を、ギフトとして届けてみるのもおすすめです。

お店の味を再現するドリップコーヒー

贈る相手が普段からドリップコーヒーを楽しんでいるなら、粉や豆のギフトもおすすめです。

自家焙煎をしている喫茶店も多くなり、そういったお店では豆の購入はもちろん、粉に挽いてくれるサービスも行っています。

鮮度が落ちにくいよう、密閉包装をしてくれるお店もあります。

相手の好みにあわせて、お気に入りの味をギフトにしてみてはいかがでしょうか。

ドリップコーヒーを淹れるのに必要な道具

自分で淹れるときはもちろんですが、コーヒーを淹れる道具はギフトとしても喜ばれます。

簡単に、コーヒーを淹れる道具についてご紹介します。

ミル

豆から粉に挽くときに使います。手動のもの、電動のものがあります。

電動のほうがが素早く挽け、粉の大きさの調整もしやすいです。

手動のものは持ち運びできるコンパクトなものもあり、アウトドアが好きな方には喜ばれます。

ドリッパー

粉にお湯を注ぎ、コーヒーを抽出するための道具です。

メーカーによって、形状が異なり、それによって抽出されるコーヒーの味や風味も変わってきます。

フィルター

ペーパーフィルターが最も使われています。他に、ネル、金属などがあります。

ドリッパーの形状によって、適したフィルターがあるので、ドリッパーとあわせて購入されるのがおすすめです。

ケトル

お湯を注ぐときに使います。先が細く、お湯の量が調節しやすいものがおすすめです。

購入するときは、ガスやIHに対応しているかどうか、よく確認することが必要です。

電気ポットタイプも販売されています。気に入ったデザインを選ぶのも、楽しいアイテムです。

粉から淹れるドリップコーヒー

コーヒーの粉をギフトで贈るときに選ぶポイントは、密閉包装されているものかどうか。

先に述べたように、コーヒーは粉にしたときから鮮度がどんどん落ちていきます。

いい喫茶店では必ず、注文を受けてから豆を挽きます。

ギフトにするならば、密閉包装されたものを選びましょう。

豆から淹れるドリップコーヒー

ネット通販でも気軽に買えるコーヒー豆ですが、おすすめはよく行く喫茶店で購入することです。

自家焙煎を行っているお店では、豆の販売を行っています。

自分でおいしいと感じたコーヒーならば、ギフトを贈った相手も喜んでくれること間違いなしです。

おいしいコーヒーをギフトで贈ろう

飲む人の好みにあわせて、さまざまな楽しみ方があるのがコーヒーの魅力です。

自分はもちろん、相手の好みも考えながら、おいしいコーヒーをギフトにしてみてください。